[History]
「タイプ別設定」→「スクリーン」タブで「ルールファイル」を選び、ルールファイル名を入力しましょう。
区切りの前が、検索する文字列、区切りのあとが、グループ名です。グループ名をあわせておくと、同じレベルのものとして扱われ、次のように表示されます。 -function A -procedure B -procedure C
グループ名を異なるものにすると階層化されます。 function /// 関数function procedure /// 関数procedure
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